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ピラティススタジオを開設して10年になります。私がピラティスに出会った20年くらい前は、すでに海外ではリハビリテーションにピラティスが取り⼊れられているのに対し、⽇本ではまだそのような医療機関はほんのわずかでした。その頃から、理学療法とピラティスのお互いに⾜りない点を補うことで、医療機関でのリハビリを終えた⽅や疾患のある⽅でも通いやすいスタジオを作りたいと考えるようになりました。

そして2012年に東京の⽬⽩にピラティススタジオをオープンして、現在までにさまざまな年齢、疾患の⽅に幅広くお越しいただき、私たちインストラクターチームは、お⼀⼈お⼀⼈の悩みや問題に常に向き合い、ベストなサービスを提供できるよう努めてきました。お客様と共に歩み、成⻑してきた10年でした。

2023年にスタジオをリニューアル。スペースを有効に使い、インストラクターのバックグラウンドや資格をさらに活かせる環境になりました。私たちもこの10年間で多くのことを学び、個別のニーズに合わせてさまざまなアプローチで対応していくことの必要性を感じてきました。誰もが楽しく⾝体を動かして健康に、さらに可能性を追求できるよう、私たちもさらに進化していきます。

アスリートサポートの展開

2018年より、トップスイマーに対して、コンディショニングとしてピラティスなどのアプローチの効果の検証するため、企業との共同研究とサポートを継続しています。
また、2023年より都内のサッカーチームであるエリース東京(現在関東1リーグ)のスポンサーとなり、選⼿へのピラティスなどを中⼼としたコンディショニングサポートを開始しました。今後は研究、サポートの対象を他の競技にも徐々に広げ、また研究の成果を、⼀般の⼈にも応⽤できるよう、わかりやすく効果的なトレーニングの開発に繋げていきます。

フェムケアサポートの展開

また、開設当初から⼥性のライフイベントによる⾝体の変化に、私たちがどのようにアプローチできるか着⽬してきました。特に⼥性の尿もれや産前産後の悩みなどの⾻盤底筋の問題、⾻粗鬆症の啓蒙活動などに、積極的に取り組んできました。
ここ数年で⼥性の健康問題は社会的にもクローズアップされ、フェムテック、フェムケアという⾔葉の認知度も⾼まってきました。産前産後や更年期の⾝体的変化への対応、⾻粗鬆症の予防など、 全ての年代を通して、女性の健康へのサポートができる場所にしていきます。女性の体の問題に携わってきた理学療法士が中心となり、トレーニングだけでなく、医療機関にいく前段階の気軽な相談、⽇常のケア⽅法の相談、セミナーの開催などを展開しています。

2023年には、今後の事業の展開を視野に⼊れ、株式会社スプリングスピラティスから株式会社SPRINGS ONEに社名を変更しました。2024年1月に、2店舗目として名古屋に新しいコンセプトのパーソナルジムZERO Strength & Conditioning Labをオープンしました。
理学療法士らによる、痛みや身体の不調のケアを受けながらトレーニングができるのは、SPRINGSと同じコンセプト。
そして、もう一つの特徴は、トップアスリートをはじめ、スポーツの分野で活躍中の理学療法士やトレーナーがZEROのメンバーを構成していること。アスリートのサポート、キッズからシニアまでスポーツを身近に楽しむための身体の使い方の教室、専門家向けセミナーなどの事業も展開していきます。

この10年間で本当にたくさんの方と繋がり、お力添えをいただきながら発展することができ、改めて深く感謝いたします。今後もSPRINGS , ZEROともにどうぞよろしくお願いいたします。

ZERO Strength & Conditioning Lab

株式会社SPRINGS ONE
代表取締役 濱口 由美子