MIO

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プロフィール

学生時代は陸上競技の短距離選手として、正しいフォームを身につける重要性を学び、実践。体育大学では様々なスポーツと、授業でエアロビクスを経験し、運動を楽しく指導できるインストラクターの魅力に触れ、その後フィットネスインストラクターとなる。更に専門性を高めるため、理学療法士となり、急性期・回復期を整形外科クリニックのリハビリテーションを経て、ピラティスインストラクターとなる。現在は、一般の方からスポーツ愛好家まで、幅広い層の方への指導に従事している。

メッセージ

これまで大きな怪我なく過ごせたのは、学生時代に培った正しい身体の使い方が基礎になっています。ピラティスに出会ったことで、怪我を予防するためにはその年齢や身体状況に合わせた運動を学習していくことの大切さと、ピラティスはそれが有効な手段であることを実感しました。運動器疾患、特に脊椎疾患全般や側弯症、骨盤底筋機能障害でお悩みの方、お気軽にご相談ください。身体機能の改善を引き出せるようサポートができたら幸いです。