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公開日:2015年6月12日
最終更新日:2015年6月13日

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先週の日曜日、第12回カラダを考えるスキルアップ勉強会「産後の骨盤底へのアプローチ」を開催しました。

今回は赤ちゃん連れでも参加できる勉強会として企画しました。

第10回の勉強会「妊婦の腰痛へのアプローチ」の時に 参加してくださった妊婦さん(当時妊娠8ヶ月)も赤ちゃん(生後4ヶ月)連れで参加。

そのほか、Accoインストラクターの双子の赤ちゃんも含め、合計5名の赤ちゃんも参加でした。

スライドは使用せず、資料を見ながら実際に自分の身体で実践してもらいながら講義を進めていきました。

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「妊婦の腰痛へのアプローチ」では、妊娠中の骨盤底にかかる負担をいかに回避するかと、骨盤底筋群の重要性についてを、エクササイズだけでなく日常生活での注意事項もふまえてお話しさせていただきました。

今回は、出産の際にどれだけの負担が骨盤底にかかるかを機能解剖学などに基づいて理解しながら、産後のエクササイズを考えていきます。

エクササイズといっても…

妊娠中に大きく突き出たお腹はすっきりしたけど、腹直筋を始めとする腹筋群は伸びきって、腹直筋離開している場合も多くあります。

この状態で、早く体型を戻したいからと妊娠前と同じような上体を起こしてカールアップさせるようなトレーニングをしてしまうと、ますます腹横筋離開がすすみ、伸びきってダメージを受けた骨盤底には過度の負担がかかり、逆効果に!

産後のエクササイズは、骨盤底や腹筋を強化するというより、いかに保護する方法を身につけながら、徐々に回復を助けるトレーニングをしていくか、ということになります。

しかし、産後は想像以上に体力の回復にも時間がかかり、数時間おきの授乳や赤ちゃんのお世話は休みなし… 

腹筋のエクササイズは段階をふみながら、骨盤底の機能回復とともに徐々に負荷を上げていきます。ひとつひとつ確認しながら、ていねいにゆっくりと。自分のカラダに向き合える時間を少しだけでも作って、どこを意識するかを実感しながらおこなうことで、回数は少なくても効果をあげていくことができます。

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日常生活で気をつけること、これが実は一番重要です!どのような姿勢、動作で骨盤底に負担がかかるのかを理解すること。その場合、どのうように動けば良いのか。赤ちゃんのお世話や日常の動作を紹介しながら、その中でできる骨盤底のトレーニングを紹介しました。

また、腹直筋離開のチェックを実際にやってみたり、骨盤底筋の収縮を様々な姿勢で確認したり。産後間も無くのインストラクターの参加者の感想をシェアできる、貴重な機会になったと思います。

 

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参加していただいた皆様、ありがとうございました!
次回13回のカラダを考えるスキルアップ勉強会のご案内も近々告知いたします。

Thank you for reading!
Yumiko

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